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ポラロイド

  • 執筆者の写真: 莉江 藤田
    莉江 藤田
  • 2016年12月22日
  • 読了時間: 1分

ポラロイドで撮ることがもう、ほぼない。 手元にあと1本だけ、たしか、まだ、フイルムがある気がする。

撮り切ってから出国しようかな。

ポラロイドのフイルムが生産再開された時は喜び勇んだけれど、価格と品質の不安定さから、すぐ使わなくなってしまった。

その最後の1本を撮ったら、もう撮らない可能性もゼロではない。

600フイルムがまだあれば、わたしはモノクロはやっていなかったかもしれない。

そう思うと、それはそれでかなり怖い。

モノクロをはじめ、やろうと思ったのは自分で現像もプリントもできるから。

ポラロイドをいいと思ったのは、間に人の手が入らずに完結するところ。(この間もそれを書いたけど)

オーストラリアのメルボルンとは、時差は1、2時間らしい。

サマータイムによって1時間の時と2時間の時があるそうな。

日本の方がそのぶん、遅れた時間だそうだ。

今日、メルボルンのスタッフさんに聞くことがあったついでに写真屋はあるのかを聞いてみた。

現像をすることは可能なのか、知りたかった。

さすがにリールや薬液は持っていけないだろう。

どうやってネガ、管理しようかな。

今日は税金関係・役所関係の手続きを終えたので、少しだけ肩の荷がおりたようだ。

 
 
 

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