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  • 執筆者の写真: 莉江 藤田
    莉江 藤田
  • 2017年1月13日
  • 読了時間: 1分

こどものころ、犬か猫と暮らすのが夢だった。 今は然程は望まない。

変わらず好きだけれど、必要になるお金や時間、家を空けられないなどの制約がかかることとを天秤にかけ、その選択をしない。 しかしまあ、ほんの短い間だけれど、夢がかなっていて、その短さというのは寧ろ好都合であるというのはなんというか。 こんな勝手なわたしなので、きっと家にいきものを迎えることは向いてはいない。

 
 
 

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