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- 莉江 藤田
- 2016年8月24日
- 読了時間: 1分

誰かのため、なんて、無い。 誰かの所為、も、ほとんど、無い。 だから、いい。
* レスポンスが無いところでなら書けるかもしれない。 書けないから、書けない今に書いてみるのも、きっといい。 ぶったおれたみたいに、昨夜また13時間寝た。 お利口に日々を生きている。 もともと、不摂生以外は不良でもなかったはずだけど。 *
今、自分で立ちたい気持ちがうんと強い。 やるべきことと、やりたいこととを、していたい。 何一つ助けはいらないとそんな気持ちでいても、結局は肩くらい、誰かに借りてしまっていることもわかっているけど。 少しだけ肩を借りる、そのために、自分では自分のできる限りのことをする。 そうすることで、少し、肩を借りるときのありがたみがわかるから。 少しだけ肩を借りること。その嬉しさを知っている。 わたしはそれを、だいじに、思う。
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