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  • 執筆者の写真: 莉江 藤田
    莉江 藤田
  • 2016年9月17日
  • 読了時間: 1分

肉体的に、なのか心理的になのか両方なのか、なかなかに疲労蓄積。 純粋に日数として仕事のない日が少ない、というのは事実としてあるのだけれど、なかなか慣れないものだなと思う。 こんなくだらない文章でも、ちまちま打っているだけマシなのか、ことばが出にくかった時よりは幾分自分はマシなような、状況を言語的に整理して納得しようとするからか、「なぜだなぜだ」という気持ちに少しとらわれがちで余計にしんどいのか、は、わからないけれど。 少し強引に身体を動かせて、強制的に自分を寝かしつけるようなことをやってみたり、予定を自分にしてはゆるめに組んでみたり、温泉につかってみたりはするけれど、気が完全には休まらないのはどうしようもない。 ひと度気持ちがすっきりしても、次の日仕事に出るとだいたいおじゃんになる程度には職場の雰囲気がよろしくない。 自分は優しくされたとしても、ひどいことばや嘲笑、怒鳴る声があたりまえに飛び交う環境は本当に疲れる。 あそこにいるのが平気という時点で、寧ろ何か狂ってる、と、思うんだけどなぁ。 (という結論が出たからといって何の解決もしない)

 
 
 

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